検索キーワード
剣嵐の大地(1) [ ジョ-ジ・R.R.マ-ティン ]
【送料無料】
ショップ:楽天ブックス
価格:2940
氷と炎の歌 ジョージ・R.R.マーティン 岡部宏之 早川書房発行年月:2006年11月15日 予約締切日:2006年11月08日 ページ数:461p サイズ:単行本 ISBN:9784152087720 マーティン,ジョージ・R.R.(Martin,George R.R.)(マーティン,ジョージR.R.)1948年、アメリカ。ニュージャージー州ベイヨーン生まれ。幼少年期からコミックスとSFを愛読し、71年、短篇「ヒーロー」でSF界デビュー。「ライアへの賛歌」(74年)、「龍と十字架の道」(79年)等の短篇でヒューゴー賞を受賞、さらに「サンドキングズ」(79年)ではヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞し、SF作家として確固たる地位を築く。シリーズ『氷と炎の歌』でファンタジイに本格的に乗り出し、『剣嵐の大地』A Storm of Swordsまでの三作はいずれもローカス賞ファンタジイ長篇部門を受賞、アメリカをはじめ世界中でベストセラーとなっている岡部宏之(オカベヒロユキ)1931年生、1953年静岡大学文理学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 七王国の鉄の玉座を賭けた王都キングズランディングの決戦の夜。湾を埋めつくした大船団は緑色の燐火に呑まれ、巨大な鎖に捕らわれて次々と沈没し壊滅した。一夜明けて、民衆は都の無事を喜び、少年王ジョフリーの統治を歓迎する。南部の大家ティレル家との婚姻による同盟も決まり、ラニスター家の勢力は隆盛を極めた。一方、敵対するスターク家には、かつてなく苛酷な運命が舞い下りていた。“北の王”として蜂起したロブは、戦で連勝するも若さゆえに政治的失敗を繰り返す。その母ケイトリンは、二人の幼い息子が鉄諸島人に処刑されたと知り、さらに消息のない娘たちを案じて、ラニスター家の捕虜ジェイムの独房に赴き、決意の剣をとる…。秘されていた愛憎や欲望が露わになり、さらなる意外な邂逅と運命の狂涛が描きだされるー世界21カ国で愛され、ローカス賞を連続受賞した、至高の異世界戦史シリーズ第三部、開幕。 本 小説・エッセイ 外国の小説

楽天ウェブサービスセンター

無料メールフォーム | 無料ホームページ作成 | 無料アフィリエイトツール